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想いを大切にする
5つのポイント
FIVE POINTS

私たちが提案したいもの

HALMOでは住宅建築事業を通し、持続可能な社会のためにSDGsに取り組んでいます。




SDGsとは (エスディージーズ)「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。 

シンプルにまとめると 「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」 という計画・目標のことです。
HALMOは自然や季節を感じ、受け継いできた伝統的な技術や知識を生かした優れた工法で、
「人の健康・家の健康・地球の健康」 すべての人が長く住み続けられる家づくり(健康住宅)を提案しています。
人の健康
大切な家族と住む家だから、
心から安らげる家が欲しい。
健やかに暮らせる自然住宅は家族を幸せにします。


家の健康
家族や財産を守れる丈夫な家があってほしい。
長持ちする健康住宅は心も豊かにする。

地球の健康
環境に考慮した家づくりは地球にも優しい家です。
省エネルギーはWB工法基本性能の家です。

家づくりへの想い

私はこれまで大工の父がずっと大切にしてきた志を受け継ぎ、
長年たくさんの家づくりをお手伝いさせていただきました。

建築技術は進化し、高気密・高断熱の密閉した家を作り、
地球環境を守るためにエネルギー消費量は減らせたが、
人体に影響のある化学物質による健康被害が今も絶えない。

そこに住む人の「健康」を守る技術は進化しているのか?

家の性能やデザインももちろん大切ですが、
20年30年と長い時間そこに住む人の「健康」を守ることができているのか?
長年、住宅建築に携わってきた一人として「高性能の箱」を作るだけでいいのかと
今の建築住宅に強く怖さを感じ始めたのがきっかけです。

大切な家族と住む家だから、住む人の「健康」を守る技術も取り入れて
家づくりのお手伝いをすることが使命だと考えています。


代表  若狹 正



 

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